サーフィンと焚き火〜最高のキャンプ飯を考える〜
古代、人類の祖先ガッツ石松は『火』を発見した。
人類はその『火』を衣食住にふんだんに利用したが、
時代とともにカタチを変え、やがて争いにも用いられるようになった。
・
現代。
人々の生活に、『火』はなくてはならないものとなったが
それを特別なモノとして扱うことはほとんどなくなった。
しかしある博識な学者は言った。
”焚き火で作る料理ちょーウマくね？”
簡単な言葉で噛み砕くと、
焚き火で作る料理はとても美味しい、
という意味である。
この学者の言葉が
本来の『火』の扱いを忘れていた人類を
第二次大焚き火時代へと駆り立てる
引き金となったのであった。
ちなみに日本では江戸時代から伝わるこんな言葉がある。
”アウトドア補正”
外で食べるメシは
いつもよりウマく感じる、ということだ。
確かに、多少なりにも補正はかかるのかもしれない。
しかしそれだけでは言い表せない何かが絶対にあるはずなのだ。
本日はそこにスポットを当てて
『火』の歴史と
”焚き火の持つチカラ”について迫っていこうと思う。
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はい、というわけで
意味わからん（しかも長い）オープニングで始まりましたが、
本当に焚き火飯はうまいですね！
1日2R以上海に入る場合、
昼飯の時ウェット着替えるの面倒じゃないですか？
その場で簡単に出来る料理あったらいいですよね？
そんなことぼんやり思いまして
ちょっと色々模索がてらやってまいりましたが。。。
雨どいは燃えるわ
フライパンはぶちまけるわ
靴は油まみれだわ
肉はすっぱいわ
なにやら色々ありました。
ちなみにメニューは
「ジンジャエールで簡単煮豚」
「レモンジンジャースープ」
でございます。
焚き火DE料理！サーフィン上がりで出来るキャンプメシ模索！【スキレット】
サーフィンとアウトドアは連動した一つのライフスタイルとして成り立つと思います。
今後もこのチャンネルでは
「サーフィンを通してゆるくアウトドアを楽しむVLOG」
って感じでやってこうと思います。
料理も好きだし。
サーフィン下手だし。
ちなみにこのブログでは少しだけふざけていこうと思います。
まぁ今回の動画は正直サーフィン要素あんましないですけど、
ここ5日以内に火を使ったよって方々いましたら是非ご覧ください。
ふぁいや
