サーフィン初心者の上達記録

日々のサーフィンライフでの反省点、改善点などを完全主観で見直せるように記録がてら書きなぐっていきます

ケリーだってサーフィン素人だったんだよ最初は。

イチローにも初めてバットを握った日がある。

 ケリー・スレーターにも初めてサーフィンした日がある。

どんな偉人だって、最初は「ど素人」なのだ。

やる前から天才と呼ばれる人なんていないのだ。

伝説は、踏み出したその1歩目があったからこそ始まるのだ。

 

 

というわけで今回はですね、

小学生の頃特殊部隊SWATになりたかった友人のカズヤくんが

伝説への一歩目を踏み出しました。

つまり初めてサーフィンに挑戦したって話しでございます。

  

ーまずは友人カズヤくんの説明を簡単にー

 

世の中、なにかと「やらかす男」っているじゃないですか?

このカズヤくんはまさにそれで、

毎度いろいろやらかしてくれます。

 

グラサンをサイゼに忘れた!って大騒ぎしてるけどおでこにかかってたり、

冷蔵庫開けたら冷えたTVリモコン出てきたり、

踏切待ちしてたら頭にバー落ちてきたり、

よく行くおしゃれな店があるって言うから付いて行ったら2年前に潰れてたり、

初めてスケボーした日に急な下り坂挑戦して案の定血だらけになったり、

んまぁキリがないんですけどね。

 

そんな彼がサーフィンしたいって言うんじゃぁそりゃ見届けるしかないでしょう!

何やらかしてくれるか楽しみでたまりません。

 

今回はプロサーファー石崎プロにご協力いただいて、

ハードなコンディションの中カズヤくんが頑張る姿撮ってきました!

 


初サーフィン!特殊部隊を夢見た男がプロのスクールを受ける【サーフィンVLOG】

 

さすが特殊部隊、初日にプルアウトする人初めて見ました。

 

海でも彼が何かやらかしたのかどうかは

是非動画で確認してほしいのですが、

(まぁ海でやらかすと命に関わりますけど)

平成最後の日にとてもいい思い出になったのではないでしょうか。

令和初日は筋肉痛で何もできなかったことと思います。

 

このブログでは今後も彼の成長(動向)を

少しだけ気にしていこうと思います。

 

自分の成長が2年ほど滞っているのですが

もうそれはナメック星でも行って潜在能力解放するしか

解決法がないと思っておりますので

年末チケット取れればナメックトリップにでも行こうと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

皆さんも自分だけの伝説を作りましょう!ナンノハナシヤ

 

REIWA〜!!